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子どもが生まれた頃、我が家は1LDKの賃貸に住んでいました。
そこで使い始めたベビーベッドは、最初から長く使うつもりで用意したものではありません。まずは半年間、ミニサイズをレンタルして様子を見ることにしました。
実際に使い始めると、ベビーベッドは我が家の生活にしっかり入ってきました。子どもはよく寝てくれましたし、私自身も安心して眠れました。寝返りをするようになってからは柵にも助けられ、生後半年ぐらいまではキャスターで寝室とリビングの間を移動させていました。
半年後には、成長した子どもに合わせてレギュラーサイズへ変更しました。そして、ベビーベッドを卒業したのは1歳半頃です。
半年間の様子見から始まったものが、サイズを替えながら1歳半頃まで続きました。それでも購入ではなくレンタルにしていたことで、必要な間だけ家に置き、使わなくなったところで返すことができました。
我が家にとっては、その使い方が合っていました。
まずはミニサイズを半年間レンタル
育児を始めた頃は、ベビーベッドがどのくらい必要になるのか分かっていませんでした。
ベビーベッドで寝ない子どももいると聞いていたので、まず半年間、ミニサイズをレンタルして様子を見ることにしました。
当時住んでいたのは1LDKの賃貸でした。もともと収納は妻が得意で、部屋の中はきれいに整理してくれていましたが、収納できる量には限りがありました。
必要なときに家に届き、使わなくなったら返せるレンタルという形は、そんな我が家の暮らしによく合っていました。
半年使ってみるところから始まりましたが、その半年の間に、我が家ではベビーベッドを使い続ける理由が少しずつ増えていきました。
私が安心して眠れたこと
ベビーベッドを使っていて大きかったのは、私自身が安心して眠れたことです。
子どもをベビーベッドで寝かせることで、落下や、大人が寝返りをしたときに巻き込んでしまうことへの心配が少なくなりました。子どもがベビーベッドの中で寝ていることが、私にとって安心につながっていました。
これは一般的な安全性の話ではなく、当時の私自身の実感です。
子どもが寝返りを覚えてからは、柵があることにも助けられました。寝ている間にもゴロゴロと転がっていくようになったからです。
さらに、生後半年ぐらいまでは、ベッドに付いていたキャスターもよく使っていました。
夜は寝室に置き、昼間はリビングへ移動させます。子どもが寝ている間も、目の届く場所にベビーベッドごと動かしていました。

体が大きくなり、レギュラーサイズへ
半年間使ってみて、子どもはベビーベッドでよく寝てくれました。その頃には体も大きくなり、寝返りをするようになっていました。
ミニサイズのベビーベッドでは窮屈そうに見えたため、そのまま延長はせず、ミニサイズを返してレギュラーサイズへ変更しました。
広くなったベッドで、子どもが気持ちよさそうに寝ていたのを覚えています。一方で、同じ形状のサイズ違いを借りたので、私にとっての使用感は全く変わりませんでした。
ハイタイプだったことも、使っていて助かった点です。おむつを替えるときの姿勢が私にはとても楽でした。ツーオープンで開けられることも、おむつ替えのときには非常に便利でした。
半年間実際に使い、子どもの成長に合わせてミニサイズを返却し、レギュラーサイズへ替えました。

1歳半頃、飛び跳ね始めて卒業
そんなベビーベッドを使わなくなったのは、1歳半頃です。
その頃になると、子どもがベッドの上で飛び跳ねるようになりました。
それまでベビーベッドは、私が安心して眠れる場所でもあり、寝返りをする子どもを寝かせる場所でもありました。しかし、飛び跳ねる姿を見たときには、今度は私が危険だと感じました。
そこでベビーベッドを使うのをやめ、大人と一緒に寝るようになりました。
使い始めたときに「1歳半頃まで」と決めていたわけではありません。卒業の時期は、子どもの行動が変わったことで決まりました。

レンタルが我が家に合っていた理由
振り返ると、我が家にとってベビーベッドは1歳半頃まで必須でした。
私が安心して眠れたこと。寝返りでゴロゴロと転がる子どもを、柵のあるベッドで寝かせられたこと。生後半年ぐらいまでは、キャスターで寝室とリビングの間を移動させ、寝ている子どもを目の届く場所に動かせたこと。
実際に使ってみると、ベビーベッドを必要としていた理由は一つではありませんでした。
一方で、使い続ける期間は最初から決まっていませんでした。必要な間だけ家に置き、使い終わったら返せたことは、収納が限られる賃貸暮らしの我が家によく合っていました。
最初から最後まで一つのベッドを持つのではなく、そのときの子どもの成長に合わせてサイズを替え、役目が終わったら返す。
その一連の使い方まで含めて、私は「レンタルで良かった」と感じています。
