料理をほとんどしなかった私が、育休中に毎日3食作るようになった

毎日3食を作る生活から料理が日常になった変化を表すアイキャッチ

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子どもが生まれる前の私は、料理をほとんどしていませんでした。

そんな私が、育休中は毎日3食を作っていました。

きっかけは、産後の生活の中で自然にできた家事分担です。最初の3か月は、妻は体力の回復と子どもに母乳をあげることが中心で、私は家事全般を担当していました。細かく話し合って役割を決めたわけではありません。家事を回していく中で、食事づくりも私が担うようになりました。

毎日の家事として始めた料理でしたが、続けるうちに、上手くなっていくこと自体が楽しくなりました。

目次

毎日3食を作る生活

育休中、家事は私が中心でしたが、育児は妻と2人でやっていました。

料理をしている間は、妻が子どもの世話をしてくれていたか、子どもが寝ていた記憶があります。

朝食はほぼ決まっていました。パン、ヨーグルト、タンパクオトメ、コーヒー(ノンカフェイン)です。毎朝同じような内容だったので、朝から献立を考えることはありませんでした。

考える必要があったのは昼食と夕食です。

買い物やネットスーパーを利用する前に、妻と相談しながら一週間分のメニューを考えていました。古いやり方ですが、決めたメニューは紙に書き出し、冷蔵庫に貼っていました。

作った料理、食べた料理には取り消し線を引く。予定していた料理を作らなかったり、食べなかったりした日は、その料理をストックして、食材が持つ範囲で別の日に振り替える。

食材をできるだけ廃棄しないようにしながら、一週間の中では、なるべく同じ料理を作らないようにもしていました。

毎日3食といっても、その都度ゼロから考えていたわけではありません。一週間分を先に見える形にして、予定が変わったら入れ替える。このやり方で昼食と夕食を回していました。

麺類の一品物から、副菜へ

料理を始めた頃、よく作っていたのは麺類です。

特によく作ったのが、リュウジさんの至高のペペロンチーノ、無限油そうめん、ぺぺ玉うどんでした。簡単なのに美味しく、料理をほとんどしていなかった当時の私には、とても作りやすいレシピでした。

当時作っていたお気に入り料理

最初はこうした一品物が多かったのですが、毎日作るうちに少しずつ副菜も覚えていきました。

リュウジさんのたまごちくわと無限ピーマン、馬場ごはんの無限にんじん、コウケンテツさんのもやしナムルなどは、よく作っていた副菜です。数種類の副菜を覚えると、一品物が中心だった食卓に、もう一品、二品と加えられるようになりました。

当時作っていたお気に入り料理

料理は、回数を重ねるほど美味しく、見た目よく作れるようになっていきました。作れるものが増えていくのも、料理そのものが上手くなっていくのも、私には楽しかったです。

妻からも料理は非常に好評でした。中でも、もやしナムルは、もやしがシャキシャキしていて、妻がとても好きな料理です。無限ピーマンも我が家の定番になり、今では妻も作っています。

毎日作る中で、我が家で繰り返し食べる料理も少しずつ増えていきました。

レシピを見なくても作れる定番ができた

何度も作っている料理は、次第にレシピを見なくても作れるようになりました。

今でもしっかり覚えているのが、至高のペペロンチーノです。同じ作り方をもとに、具や味付けを変えるだけで、さまざまなパスタを作れます。

ここで挙げたほかの料理も、レシピは今でも覚えていて、よく作ります。

さらに毎日料理を続けていると、レシピ通りの料理だけでなく、自分で考えた料理も作るようになりました。料理を始めた頃にはなかった変化です。自分で考えた料理については、また別の機会に書きたいと思います。

レシピを見なくても作れる定番があったので、育休が終わったあとも、自分が料理をすることには何の抵抗もありません。

育休中の料理は、今の家族の食卓へ続いている

現在も、朝食の準備は主に私が担当しています。

休みの日や仕事が早く終わる日には、昼食や夕食も作ります。今よく作るのは、子どもが好きなパスタや唐揚げです。

育休中に作っていたのは、主に妻と私の食事でした。それから時間がたち、今は子どもの好きな料理を作ることも増えました。

記念日は今も変わらず、パスタを作ることが多いです。妻がとても好きなリュウジさんのギリシャのパスタも、手はかかりますが、特別な記念日に私が作ります。

記念日の食事

育休に入った頃、私にとって料理は家事の一つでした。毎日3食を作るうちに、できることが増え、上手くなること自体を楽しむようになりました。

育休中に始まった料理は、今では家族のために私が自然にすることの一つになっています。

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この記事を書いた人

40歳で初めて父親に。

管理職として7カ月の育休を取りました。

自分が迷い、考え、試したことを記録しています。

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