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最初の頃、子どもにゆで卵を剥いてもらうと、卵を握りつぶしてしまいました。生卵を割るときも同じです。ところが今では、どちらもきれいにできるようになりました。
我が家では、子どもと一緒に食べ物を作ることも楽しんでいます。知育菓子を作ったり、マシュマロを炙ったり、普段の料理のお手伝いをしてもらったり。子どもが「やりたい」と思うことを、危なくない範囲で一緒にしています。

知育菓子で、夏祭りをもう一度
子どもが2歳を過ぎてから、クラシエの知育菓子をよく買うようになりました。我が家の子どもは「ねるねるねるね」や「おえかきグミランド」が好きですが、何に興味を持つかはその時々で変わります。
クラシエの商品には難しさが星で表示されていて、「ねるねるねるね」は5つのうち星1つ、「おえかきグミランド」は星2つ、「ハンバーガーやさん」は星5つです。難しさが分かるので、子どもの成長に合わせて選べます。実際、「ハンバーガーやさん」は、大人の私でも初めて作ったときはきれいに仕上げるのが難しかったです。
夏祭りへ行った時期は、子どもが「お祭り、お祭り」と言っていて、「たのしいおまつりやさん」という知育菓子を楽しんでいました。
一緒に出かけた夏祭りを、家ではお菓子で再現する。子どもがその時に好きなものを、親の私も一緒に作る。我が家では、それが親子で楽しめる時間になっています。

マシュマロも普段の料理も、親子で一緒に
知育菓子のほかにも、子どもがやりたがることはいろいろあります。
マシュマロを焼くときは、私が割りばしにマシュマロをつけ、子どもと一緒に割りばしを持って、コンロにかざして軽く焦がしています。楽しそうに炙っている姿を見るのも、焼いたマシュマロを美味しそうに食べる顔を見るのも好きです。そんな顔を見ていると、こちらまで嬉しくなり、癒されています。
子どもが生まれる前、私は料理をほとんどしていませんでした。育休中に毎日3食を作るようになり、育休を終えたあとも料理への抵抗はありません。自分が料理をすることが日常になった台所に、今では子どもも加わっています。ゆで卵を剥いたり、生卵を割ったりするほか、毎朝飲んでいるミロを作るときにも、粉を一緒に入れています。
BRAUNのハンドブレンダーも、子どもと一緒に使っている道具です。我が家では、野菜を細かく刻んだり、バナナジュースを作ったりするときに出番があります。子どもには、ボタンを押して細かくするところをやってもらっています。
我が家で使っているのは、BRAUN マルチクイック5のMQ535GYです。商品リンクでは同じシリーズの別モデルであるMQ50001Mを紹介していますが、アタッチメントの構成は異なります。
今ではハンドブレンダーが動く音を聞くと、子どもは台所にトコトコ走ってきて、「やる」と言います。
ただ、「これは必ず子ども自身にやらせる」と厳密に決めていることはありません。子どもがやりたがったら、危なくない範囲で一緒にやる。一方、危ないため親がやるものもあります。例えば、ハサミはその一つです。うまくいかないときには話しかけたり、「一緒にやってみよう」と声をかけたりします。褒めるときも特別な理論を意識しているわけではなく、「上手」「すごい」といった言葉を積極的に使っています。
おままごとにも表れる、台所での経験
我が家では、毎日おままごともしています。その遊び方も、少しずつ幅が広がっているように感じます。
例えば、おままごとをするときにエプロンを着たがります。ボールを生卵に見立てて、ボウルで割る仕草をすることもあります。
本当の卵を割ることと、ボールを卵に見立てて遊ぶこと。違う場面で同じ仕草をするのを見ていると、台所での体験がおままごとにもつながっているように思います。
子どもが好きな遊びは、大抵私も好きだと感じています。おままごとも実際の料理も、子どもと同じことを一緒に楽しめるのがいいところです。
握りつぶしていた卵を、今はきれいに割れる
最初は握りつぶしていたゆで卵も、生卵も、今ではきれいに扱えるようになりました。以前の姿を覚えているからこそ、今の姿を見ると、子どもって成長が早いなぁって感じます。
子どもとマシュマロを炙ることも、ハンドブレンダーの音で台所に走ってくる姿を見ることも、私は好きです。それに加えて、卵のように、できることが少しずつ増えていく変化を間近で見られるのが嬉しいです。料理をほとんどしなかった私が、今では「やる」と言う子どもと一緒に料理をしています。そんな台所での時間を、私は楽しんでいます。
