このブログを、いつか子どもに残したい

写真や動画に残せない記憶と考えを、ブログで子どもに残したい思いを表すアイキャッチ。

執務デスクの前には、妻と子どもが一緒に作ってくれた、写真付きの手紙と手形を飾っています。

今もときどき、お風呂場で子どもと絵の具を混ぜて遊び、紙に手形をつけています。以前にもらった手形と比べると、子どもの成長を感じます。

写真も、手紙も、手形も。今の我が家には、これからも残しておきたいものがあります。このブログも、その一つです。

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写真や動画で残している、家族の時間

家族3人でご飯を食べ、一緒に遊び、お風呂に入る。どの場面も全部好きです。

そんな毎日の中で、写真も動画もスマートフォンで沢山撮っています。半年ほどごとにバックアップを取り、念のためUSBメモリとSSDの二か所へ保存しています。

母子手帳に、私は何を書いたのか

母子手帳にも、残しておきたい記録があります。妻が成長過程やメッセージを沢山書いてくれていました。

私も妻から、お腹にいる子どもへメッセージを書いてと言われたことがあります。そのとき、何を書いたらよいのか戸惑ったことを覚えています。

ただ、実際に何を書いたのかは、私自身も覚えていません。だから、子どもが文字を読めるようになったら、妻が沢山書いてくれた記録も、私が書いたメッセージも、家族みんなで読み返してみたいと思っています。

母子手帳を読み返す日は、当時の自分の言葉にもう一度出会う日にもなりそうです。

写真に写らない、父親の考えも残したい

写真や動画には子どもの姿が、手形には成長が、母子手帳には妻と私の言葉が残っています。このブログを作り始めたのは、写真には残らない記憶や記録も残して、子どもが成人したときに見返したいと思ったからです。

私は40歳で初めて父親になりました。コロナ前までは、会社中心の生活を「昭和の気合と根性」のような感覚で過ごし、仕事を頑張って成果を出すことが生き甲斐でした。父親になった今は、家族との時間が何よりの宝物になりました。

「家庭のために働いているのに、家庭の時間を減らすのは本末転倒」と思うようにもなりました。家族と写っている写真のそばに、こういう考えも言葉で残しておきたいのです。

AIでゲームを作ったことや料理のことも、そのときの考えと一緒に、このブログに残していきたい話です。

20年後、一緒に読み返す楽しみ

20年後は今とは全く違う世の中になっているかもしれません。

20年前の私は、YouTubeの存在すら知りませんでした。AIはSF映画の中の存在だと思っていた時期です。今では、どちらも私の生活の一部に組み込まれています。

そんな自分の変化を考えると、今の暮らしを20年後に読み返すことが楽しみになります。AIでゲームを作った話も、料理の話も、そのころには笑い話になっているかもしれません。

仕事の価値観も大きく変わって、「こんな考えがあったの?」と言われるかもしれません。今の私が考えていることを、未来の子どもがどう受け取るのか。

今は手形を比べながら、子どもの成長を感じています。いつかブログを読み返すときには、子どもが小さかったころの父親の考えも、そこに残っていてほしいと思います。

写真や動画に残った姿と、文章に残した記憶を、子どもと一緒に振り返る。その日を楽しみにしながら、このブログの記事を作っています。

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この記事を書いた人

40歳で初めて父親に。

管理職として7カ月の育休を取りました。

自分が迷い、考え、試したことを記録しています。

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